登ったり、だべったり・・・


by eiki-climb
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グレード再考

自分がおっさん化してきてるんかもしれんけど、最近の若者たちがやたらグレードやら、何トライで登ったやら言ってくるので気になる-_-b
自分がクライミング始めて10年、始めた当時はようやくシューズやマットにバリエーションが出始めてきた頃だった。
前傾壁主体のフクベで岩場デビューした自分にとって、関西の足技主体のクライミングは非常に苦労させられた思い出がある
話を戻すと御手洗や北山は20年以上前から登られてきた岩場で、初登の頃はマットさえ使わず、足拭きの布だけでトライしてた歴史があった。
グレードのことを語るなら当時の課題はそんな条件下で登られたという歴史があることを知っておかなあかんと思う。
1級と言ってもマットありで初登されたのか、なしで登られたのか、それは全く違う意味を持ってくる
偉そうなことを言っても自分自身当時の初登をみたわけではないし、マットレスを実践することもできん。
けど、はじめてガッキーさんのマットレススタイルを見たときは衝撃やった。
あれは保持力やパワーではなく、メンタルが強くないと絶対できない。
それはグレードでは決して測れない強さだろう。
今グレードだけが強さを示す数値のようになってしまっている。それは当時のつわものたちの想いまでがないがしろにされているように感じてしまう。
年寄りのたわごとと思われてもいい。そんな時代があったことをいつまでも熱く語りたい
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by eiki-climb | 2012-05-26 23:49